青森ねぶた2019

ここんとこ朝晩はめっきり冷え、田んぼも黄色くなってきて、だんだん秋色が濃くなってきましたね。
ということで真夏の青森ねぶた祭の記事でございます。(≧∇≦)/
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この日は夏休みに入ったチビを迎えに行った序に、お姉ちゃんも拾って青森ねぶたを見るというスケジュール。
くるみは家でお留守番。まだまだじっとしてられないからねぇ。
ねぶた小屋は青森市の象徴である観光物産館アスパム裏の青い海公園にあるんですが、
『ねぶたラッセランド』と名付けられ、大型ねぶたの山車小屋が22あります。
昼に見るねぶたもなかなかですが、どこか色が抜けた感じもします。
これに、ひとたび灯がともると素晴らしく格好良くなるのです。
ねぶたにも増して楽しみなのがミスねぶた・・・と、遠すぎて分からん! (T▽T)
青森ねぶたは毎年8月の2日から7日までの開催期間があるのですが、毎日運行するねぶたの数が違います。
そこんとこは青森ねぶたの公式HPをチェックすれば分かります。
東芝の 『に組』。なんで 『に』 なのか分かりませんが、毎年囃子方も凄いなと感心しきり。
ねぶた囃子を聞けば大人も子供も心躍る!
観客に迫るねぶた!驚きと喜びに沸く。
ねぶたは跳人として参加するのが1番楽しいのかも!次の日のこと考えなきゃだけどぉ( ̄∇ ̄#)
ラッセラー!ラッセラ!青森ねぶたは大人しく見ていられる祭りとは違います。
なんか、こう、だんだん興奮してくるんですよね。その興奮が頂点に達した人は跳ねてるんじゃないかと。
ああ、黙って見てらんない!って(笑)
う~ん、ただただ撮っただけだから1回で終わろうかと思ってたんですが、いつも通りもう1回記事にします。