春の野鳥とか

ピーチパーチク、ヒバリの子・・・なんて唄もありますが、ヒバリの子はそう鳴かんでしょ。
いやいや旦那さん、もうお盆でっせ?そんな話題は時期外れってもんです!
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田舎ではヒバリは今でも極々普通抜見られる春の風物詩的な野鳥なんですが、
東京の都市部辺りではかなり見かけなくなったそうです。
東京都版レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定されているんだそうですよ。
我が家の傍には田んぼがあるので、このヒバリの声がよく聞こえます。幸せなんでしょうかねぇ。
春の青空に向かって囀る姿はいつ聞いても良いもんです。
一方、春を告げる鳥の代表格と言えば、やはりウグイスでしょうかね。
声は良いんですが姿は地味そのものなんですけどね。
ホー、ホケキョ!と鳴いてる瞬間です。
ホシハジロ夫妻
マガモ
キンクロハジロ
カムリカイツブイリ
上はカルガモ、前はハシジロカイツブリ?、ミコアイサ
ウミアイサご夫妻
ウミアイサとカワウ
しかしこの花、なんでオオイヌノフグリなんて名前になったんでしょうね?
なんでも実の形が犬の玉玉に似ているからなのだとか。そのまんまやん!Σ(゚Д゚)
植物学者の牧野富太郎って人が名付けたそうです。恥ずかしげもなく(笑)
でも花言葉は 「忠実、信頼、清らか」
清らかって・・・
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